鬼頭郁子のダイアリー

春のイタリアにいます

ローマからちょっと離れた田舎は新芽が輝き、まさにプリマヴェーラ。。。。

美しい春です。

ウンブリア州のオルヴィエートは丘の上に作られた要塞都市。

エトルリア人が築いたと言われ、街は古く様々な時代の教会が
多くあります。

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街の中心の大聖堂ドウォモ。
シマシマの外観がめずらしい!
サン・ブリツィオ礼拝堂にはルカ・シニョレッリとフラ・アンジェリコによるフレスコ画があります。

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鮮やかな陶器を売るお店や、木製のテーブルグッズを売るお店が並んでいました。

木製の「ピノキオ」のお話はこの辺りから生まれたそうです。

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ここの名物はイノシシ料理とキノコ

そして、エトルリア時代からあるといわれるワインも有名で、世界で最も古いワインの一つと言われ、エトルリア人が疑灰岩の洞窟の中で発酵させてのが起源だそうです。
このワインは、教皇宮廷のお気に入りだったそうで、また、建築家や芸術家の労働の報酬はワインで支払われていて、ルカ・シニョレッリは礼拝堂のフレスコ画を依頼された際の契約に、年間1000リットルのオルヴィエートのワインを要求したとのことです。

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イノシシのハム。
ビーフジャーキーみたいな味でした。

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トリュフのパスタとビステッカ。
パスタにもトリュフが練り込んであります。
美味しかったです。

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最も有名な、オルビエート・クラッシコの白ワインとレモンの絵がついた絵皿を買ってきました。

のどかなイタリアの田舎を楽しみました。
明日からパリで、セレクトショップの仕入れです。
忙しくなります。

ico-facebookFacebookはじめました。
ぜひ、ご覧くださいませ。

銀座のセレクトショップの名前きまりましたぁ!

先週は3月の単発レッスン「フランドル 早春の海辺のディナー」

今月は、ベルギーやオランダ、フランドル地域の海辺をイメージしたシャビーシックなテーブルを作りました。

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皆様からお写真いただきました。

「素敵な食器ですね。どちらで購入できるんですか?」とおっしゃってくださる度に、「私の銀座のお店です」とすかさず答え大爆笑でした。

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でもグラスは、フランフランです。

アシスタントちゃんが「先生がフランフラン使っていらっしゃると身近に感じられてうれしいです」と大絶賛してくれました。

実は、けっこうお安いものも混在させて使っているのですよ。。。。

 

いつもながらの写真タイムが長-い。

思わず「もうご飯にしようよ~」って言っちゃいます

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お料理はいつも、アシスタントの表さんにテーブルコンセプトやイメージ、食材、色を打ち合わせして、お料理を作ってもらうのですが、いつも想像以上のものが返ってきます。

お菓子は、律子ちゃんが出席の時は作って来ていただきます。

二人とも、素晴らしい才能の持ち主です。

(別の日は、表ちゃん作ベルギーワッフルでした。

こちらも焼き立てで美味しかったですよ!)

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いよいよ協会著書「サロンマダムたちのアールドヴィーブル Ⅲ」の校正がすべて終わりました。

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表紙も決まりました。金曜日には校了。

印刷・製本に入ります。

 

私は週末はローマです。

イタリアは日差しもまぶしく春うらら。。。

ローママラソンの応援に行ってきます!

 

レッスンの間に、今度、銀座にオープンするお店のロゴ入り紙袋の見本が届きました。(まだ打ち合わせ段階です。

 

セレクトショップは私のライター名のIsabella Konnsutannchinnに決めましたぁ。

5月末オープン予定です。

フェイスブックも始めました。
https://www.facebook.com/isabella.konnsutanncinn

フェイスブックって難しすぎて、まだよくわからないのですが。。。。

よろしければご覧くださいませ。

 

ico-facebookセレクトショップ
メディアプランナー&ライター
Isabella Konnsutannchinn

少しだけ、春めいてまいりました

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先週、銀座にセレクトショップをオープンする報告をさせていただきましたが、20代の頃、お花とフランス雑貨のお店「ザ ハウス オブ ファインアーツ」を開いた事が私のこの仕事のスタートでした。

自分で言うのもなんですが、ぜんぜん売上げは無かったけど、めちゃくちゃ可愛いお店でした。

思い切り交通の便が悪いところでしたが、そこで教室を始め、多くの方が来て下さるようになりました。

 

2003年ショップを閉め、東京に拠点を移し教室をスタートしましたが、今でも月に1度はその当時の教室を続けています。

 

先日のレッスン日、「もう10年も前に閉めちゃったけど、みんな、私のショップって覚えてる?」と切り出したら、

「あー。あのお店、本当に可愛かったですよね。」

「私、大好きだったなぁ。懐かしぃ!」

「毎月レッスンでお店に行くのが楽しみでした」

とすごい勢いでほめてくれたのに、

「今度、銀座でまた、お店するのよ」と切り出した途端・・・・

「せんせえ…もう大変だからヤダって言って閉めたんですよねぇ」

「しんどいって言ってたの忘れちゃったんですかぁ?」とさんざん言われ撃沈。

 

先日、東京ビックサイトの「ホテル&レストランショー」に行きいろいろな出展企業さんをめぐってきました。

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ガルニエ・ティボーの展示で、パリから来ていた友人にシンガポールのマンダリン オリエンタルホテルに収めるティーナプキンを見せてもらい「ねぇ ナプキンをオーダーで作ったら素敵よ。オリジナルで!」って言われて、即決!

 

ティーナプキンを白コットンのジャガード織で500枚、

白コットンにシルバーのパイピングで100枚

白コットンにゴールドのパイピングで100枚

合計ミニマムロットの700枚をオーダーしました。

 

2月にアフタヌーンティーをしたのですが、ティーナプキンをはじめ、スロップボウルやケーキスタンド、ティーケトルなど皆様に、どこで購入したのですかと聞かれたので、日本ではあまり手に入らないテーブル小物を販売しようと思います。

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(アネCANで読者モデルをしている生徒さん!可愛いので皆でカメラ向けちゃいました。)

 

ティーナプキンを700枚オーダーした事を、お花を習いに来ていた奥田さん(紅茶の先生)に伝えたら「先生!私 3種類を6枚ずつ欲しいです。菜々ちゃんも理絵さんもりっちゃんも(皆様、紅茶の先生)みーんな欲しいって言いますよぉ」

 

「わー。もうこれで72枚売れちゃう!やったぁ」

 

少しだけ春めいてまいりましたので、こんな「のーてんきな毎日」です。

2018 © Musée