鬼頭郁子のダイアリー

「ショコラ ド イースター2018」にて、イースターのテーブルコーディネートを飾らせて頂きました

3月27日から4月1日まで代官山ヒルサイドフォーラムの「ショコラ ド イースター2018」のイベントにて、イースターのテーブルコーディネートを飾らせて頂きました。
チョコレートを楽しむアフタヌーンティーの大人のテーブルと子供のテーブルを作りました。
  

搬入日、次々と有名パティシエによるイースター エッグアートが飾られ、夜のプレスパーティーは豪華な面々でした。

  

会場は、37人のパティシエの芸術作品のショコラの香りに包まれていました。
「ロブション」「ピエール エルメ」「オクシタニアル」からは女性パティシエが参戦。とても若くて、可愛い女性パティシエが、世界を相手に頑張っているのだなぁと関心しました。どれもとても素晴らしくて見とれてしまいました。
 

ショコラ ド イースター期間中には色々なイベントが目白押しでした。
28日は、午前中に、クリナップ キッチンタウン東京にて、キッチンを暮らしの真ん中にがコンセプトの【CENTRO】のテーブルデコレーションをさせていただきました。

【CENTRO】は、クリナップさんがこれまでに培ったステンレス加工技術に加え、機能性とデザイン性を兼ね備えた美しいキッチンです。
この度、この4月から1月までの10ケ月間、素晴らしい人気お料理研究家の方々とご一緒にアンバサダーを務めさせていただくことになりました。

午後は、説明会でした。なにぶん、キッチンはお料理研究家の方にはかないませんが、精一杯務めさせていただきます。

アンバサダーの皆さまとの交流会も参加させて頂きました。
各月、アンバサダーの方が交代でディスプレイと、講座を担当されます。

初っ端を切りまして、ディスプレイさせていただきましたが、カメラマンさんが綺麗なお写真を撮ってくださいました。

CENTRO
http://cleanup.jp/kitchen/centro/

 

そして夜は「美プレミアム」のライターとして、ルーブル美術館ランス別館とその周辺「Autour du Louvre-Lens」x pas de calais のプレス会に出席しました。ランス別館の建築家 妹島和世氏と西沢立衛氏もいらっしゃいました。

ベルギーとの国境近くのパ ド カレ地方、ぜひ行きたくなりました。その後、運営事務局のフランス商工会議所さんとフレンチディナー。

桜満開の美しさは格別でした。

「美プレミアム」の春号も発売しました。

季刊誌なので、3ヶ月に一度「Isabella Konnsutannchinn」というライター名でお仕事させていただいていますが、今回は自宅でお料理教室をされているマダムと、おもてなし上手な人フォトグラファーのマダムを取材しました。

 

 

ぜひ書店でご覧下さい

ロイヤルアッシャー&pavoneのパーティーにて、ブーケを作らせてさせて頂きました

オランダの名門「ロイヤル アッシャー ダイアモンド」銀座本店にて行われたロイヤルアッシャー&pavoneのパーティーにて、オランダをイメージしたテーブルコーディネートと、ジュエリーに合わせてブーケを作らせてさせて頂きました。ブランド カラーのブルーを基調とし洗練された店内は、この日のために特別なハイ ジュエリーで埋め尽くされ、贅沢な1日でした。

テーブルはオランダのデルフトの花瓶に、色とりどりの春の花をいけました。このロイヤル デルフトの花瓶は、私が子供の時に、父が私へのお土産にオランダに行った時に買って来てくれた思い出の物です。
当時、実家の庭には祖父が育てた四季折々の花が咲いていて、それを切っては花瓶に刺すのが私の日課でした。その時は、子供にはデルフトは地味過ぎて、応接間のキャビネットにポイとしまい入れて、ずっと陽の目を見ない花瓶でした。でも、3年前、オランダに行った時にロイヤル デルフトの工房を訪ね、その良さを発見しました。


昨年、ベストフラワーアレンジメントでのフェルメールの食卓をイメージした作品です

 

 

ロイヤル アッシャー様からのご依頼は、「オランダをイメージしたテーブルコーディネート」という内容で、「デルフトを使って、フェルメールの食卓のような色合いでテーブルを作ろう!」と安易に、11月ごろお引き受けしたのですが、2月のお打ち合わせで「ジュエリーに合わせたトークショーも!」と言うお話をいただき焦りました。
ジュエリーはほんの少しだけ、お祝いの席か、特別なパーティーの時ぐらいしかつけなく、普段はまったく身につけないのです。
お客様に喜んでいただけるようなトークショーなんてできるかしらと不安でしたが、なんとか自分なりの考えや経験を生かして、トークショーのご提案をさせていただきました。

 
 

早速、当日使用するジュエリーのお写真などを送っていただきました。
モデルさんが着るドレスやヘアなどのお写真を頂き、準備。

当日はやっちゃんと原ちゃんがアシスタントに入ってくれました。
つけているジュエリーは、もちろん ロイヤルアッシャー様からお借りしたもの。
2時ごろから準備、セッテイング、ブーケを持って5時からパーティーのミーティング。そしてイベントのスタートです。

 

カクテルパーティーは、エレガントなゲストが続々といらっしゃり、オランダ王室御用達のシャ ンパーニュ「アンリオ ブリュット・ スーヴェラン」の乾杯で会が始まり ました。
ゲストの 方々は、ブーケを添えたジュエリーを間近で じっくりとご覧になって、お写真もいっぱい撮っていらっしゃいました。

 

モデルさんは、ロイヤルアッシャーさんのスタッフの方なんです。
お綺麗な方でした。

トークショーでは、デルフトにも触れ、ヨーロッパでは、ジュエリーも食器も代々、家族の思い出と共に受け継ぐもの。大切に使いそれと共に、職人の伝統技術も、それと共に継承されることなどをお話ししました。

 

ロイヤルアッシャーのロゴ入りのスィーツも可愛かったです。
今回もとても素敵な経験でした。
pavoneの皆様、そしてロイヤルアッシャーの皆様、
ありがとうございました。

お土産に、ロイヤルアッシャーと創業年が同じという、マリアージュ フレールの、ロイヤルアッシャー コラボレーション バージョンの紅茶とブランド統括の部長様とPR の津田様から、心のこもったお手紙をいただきました。ますます心に残るステキなお仕事をさせていただいたと思います。
本当にありがとうございました。

ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド https://www.royalasscher-jp.com/

汐留教室でひととき。
眼下に広がる浜離宮の桜が綺麗です。

 

富士山が大好きなので、木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメ)をまつる富士浅間神社にお参りに行きました。

富士山が大好きなので、木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメ)をまつる富士浅間神社にお参りに行きました。

浅間神社は富士山の噴火を鎮めるために建立された神社です。

午前中は、静岡側の富士宮市にある富士山本宮浅間大社にお参りして、午後は、山梨側の北口富士浅間神社へ。

富士山の周りを半周、私はいつも朝霧を通って山梨に向かうのですが、御殿場の方を回る方法と2通りあります。

 

以前頂いた古いお札を納めて、新しくご祈祷していただきました。

桃山作りの美しい神殿です。

この北口富士浅間神社は、パワースポットといわれ特に女子から人気なのだそうです。桜の化身と言われる木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)は桜のように美しい女神で、その美しさに、天照大神の孫である邇邇芸命(ニニギノミコト)が一目で好きになり、妻にしたと言われています。子授け、安産、子育て 縁結び、夫婦円満にパワーがあるそうです。

後から知ったのですが、富士山本宮浅間大社が「陽」で、北口富士浅間神社が「陰」。だから「陰」と「陽」セットでお参りすると言いそうです。
いつも、2つの神社のお参りの後は、忍野八海の天祥庵のお蕎麦。
「ぶっかけ」でについてくる焼き味噌が美味しいですよ。

そのあと、今年初めてヤマトタケルが東征の際に富士山を眺め、北口本宮富士浅間神社の創建という大塚丘に行きました。通り過ぎてしまうぐらいわかりにくく、地味な感じの神社でしたが、鳥居を潜ると、ひときわ澄んだ空気です。もともと、古事記が好きで、古事記に載っている神社巡りが好きなので、たどり着いて嬉しかったです。

そして締めは、富士山そのものが御神体という山宮浅間神社。
富士山本宮浅間大社の創建以前に、奉斎された場所で、最も古い浅間神社です。富士山そのものを祭神として祀られた場所で社殿がなく、富士山を直接仰ぎ見る遥拝所があります。
その遥拝所からの富士山です。雲ひとつない晴天で素晴らしかったです。

土曜、日曜には無料でボランティアガイドの方が案内して下さいます。
世界遺産になってから「白糸の滝」が変わったと話してくれたので、久しぶりに行ってみました。

ずらっと並んでいたお土産さんがなくなって、すっかり整備されていました。今まで止まっていた滝の水も流れ始めたそうで、滝幅が広くなっていました。


富士山のパワーをいっぱい頂きました。お休みもいっぱいとって充電したので、生徒さんに喜んでいただけるよう 精一杯、つとめたいと思います。
桜も咲き始める頃となり、またレッスンがスタートです。
そして嬉しいことに、5月25日、シンガポールの「アビランド / ドーム 」ブティックにて、お花とテーブルコーディネートの展示とワークショップを開催することになりました。

Date: 25th May 2018 Time: from 3-5pm
「Modern Japanese table coordination with Haviland .」

アール・ヌーヴォーの巨匠、ドームの花瓶にお花をいけさせていただきます。19世紀後半から20世紀前半にかけて活躍したフランスのガラス工芸家・ドーム兄弟によって創立されたクリスタルです。思いがけない展開に今からワクワクです。

2018 © Musée