鬼頭郁子のダイアリー

「豪華シェフの饗宴 ~Joie de la Gastronomie~ 」にて花装飾をしました

パリで発祥、世界中の名だたるレストランやホテルが加盟する「ルレ・エ・シャトー 」の「豪華シェフの饗宴 ~Joie de la Gastronomie~ が、パレスホテル東京にて開催され、共催の「パヴォーネ」様からのご依頼で、お花装飾をさせていただきました。生徒さんにアシスタントしていただき、とても華やかなパーティでした。

テーブルコーディネートは、フランスの地方のルレ エ シャトーさんのシャトーホテルに泊まった時の記憶から作りました。
ガルニエのクロスは、パリから届いたばかりの新作です。食器は、アビランドの「ボナパルト」ナポレオン3世の末裔、今はホテル王のボナパルト家のためにデザインされた今年の新作です。

 
テーブル花は、生徒さんにお願いしました。皆さま、1時に集合。
全員に一つづつアレンジを作っていただきました。

初めて参加の生徒さんも、いつもお手伝い下さる生徒さんも、
わきあいあいと、テキパキ作業してくださいました。


ナプキンにもオータムリーフの装飾。


出来上がりがこちらです。


最後に、ホワイエのアペリティフカウンターのシャンパンの
テタンジェさんにお花を飾りました。


お花のセッティングが終わって、美容院へ。着替えてテタンジェさんの前に集まりました。動き回っていたので、喉が渇いて、シャンパンを一気飲みました。
生徒さんも、皆さまドレスやお着物姿が素敵です。

 
オープニングのバイオリン演奏、後ろの幻想的なビルの夜景、パーティーの主催の方々のご挨拶。エレガントな司会進行。全てがスマートで流石でした。


そして、一流のお料理の数々。松本 明神館 ヒカリエニシさんの
旨味が口いっぱいのしいたけのテリーヌ。子持ちあゆのパイ包み。
札幌モリエールさんのエゾ鹿のメインディッシュ。
お酒も本当に素晴らしく、皆さま大満足でした。
そして、会場の気品ある空気感、豪華なプレゼントや盛り上げる演出。
どれも、素敵で勉強になりました。
そして、いつも会場のお花を生けさせていただき、嬉しく思います。
しかもいつも、「お任せ」の一言で、全て信頼していただけるのが
ありがたいです。

信頼を裏切らないように、頑張ろうって思います。

そしてなによりも、お手伝いしてくださった生徒の皆様、
本当にありがとうございました。
素敵な時間でした。

アルザスワインテイスティングセミナーにてテーブルコーディネート

赤坂プリンス クラシックハウスにて開催された「アルザスワイン委員会」 さまのテイスティングセミナーにて、 テーブルコーディネートをさせていただきました。

お話をいただいたのは7月。アルザスワインの冊子の撮影から始まりました。
まずは、メールにてアルザスワインについての説明が届きました。
アルザスはフランスの北東部、ドイツの国境近くに位置し、 降水量の少なく、日照時間がながい地域で、 ぶどうがゆっくり成熟することができ、 味わい深いワインができるそうです。 アルザスワインの特徴でもある瓶は、 ドイツワインに似たフルート型。 アルザスワインを紹介するページのコーディネート撮影でした。

撮影は、8月中旬。
アルザスのリースリング用のワイングラスを、 青山のリーデルさんで、撮影用にお借りし、 銀座のショップの5階で撮影しました。
3階のショップから、 アビランドやクロスなどなど持ってこれるので、 ここでの撮影はとっても楽チン。
スタジオでの撮影だと、いつも段ボール3-4箱で移動です。

アルザスワインを楽しむテーブルコーディネートについて、 コメントも書かせていただきました。

「美プレミアム」秋号で掲載されています。

そして10月に入り、 会場のテーブルコーディネートの打ち合わせがあり、 恵比寿の事務所へ伺いました。栽培されている主要品種は7種類。 シルヴァネール、ピノ・ブラン、リースリング、ミュスカ、ピノ・ グリ、ピノ・ノワール、ゲヴルツトラミネール。それぞれの代表的 なアロマの説明も伺いました。
アルザスワインの基礎知識を教えていただい、 イメージが膨らむようにワインのテイスティングもさせていただき ました。テーブルイメージのご依頼は、モダン、豊かな大地、 ピュア、フルーティーそしてエレガント。 そしてワインをいただきました。
1人であけて飲むのも。。。。。と思い、ル サロンブランさき子先生が田町でコンテチーズのタイアップレッス ンをされていたので、(アルザスワインとコンテは会うそうで) ワインを持参して参加させていただきました(笑)


コンテチーズの美味しいお料理と楽しい時間のおかげで、 その日のうちに、イメージが出来上がり、 ラフ画もスラスラっと書いて提出できました。

大型の台風が近ずいて来ていましたので心配になり、2日前には食器を赤坂クラシックハウスに発送しました。
イベントの前日は朝早く花市場に行って仕入れ、 水揚げをしました。
いつも、1人で市場に行って、1人で水揚げをしています。
枝物などは結構な重さがあり、力仕事なんです。 水揚げが終わってベランダを見たら、すごい雨風が嘘のように、 綺麗な青空が広がり光がさしてきました。

当日、 やっちゃんと絵津子さんがアシスタントしてくれて11時からセッ ティング。12時30分セットアップで完了です。大地のナチュラ ルな色を選び、オータムリーフ、マスカットグリーン、 アイボリーなどまとまりのあるコーディネートにしました。 食器はもちろんアビラント(インフィニ)、 カトラリーはクリストフル、テーブルクロスはガルニエ・ ティエボー、グラスはドイツのショット・ツヴィーゼルでモダンな フォルムを選びました。

 
クラシックハウスで、3人でランチをしました。 とても良い雰囲気で、リーズナブルで良かったです。 その後打ち合わせが2件あり、5時に会場に戻りました。 アルザスワイン委員会の代表の方と名刺交換など。。。。
皆様が、エントランスの写真をたくさん撮って下さいました。
 
イベントは、アルザスワインの説明とテイスティング。
 

こちらの7種類のワインが出ました。

アルザスワインに合わせたテーブルコーディネートの説明と、 ワインパーティーのテーブルコーディネートのポイントなどお話さ せていただきました。
イベント後、いろいろなワインエキスパート、 ワイン関係の方より、お名刺いただきました。 テーブルコーディネートに、 ご興味を持っていただき良かったです。

イベントにご参加の生徒さんであり、 ルプレジールの会員さま方と撮影。
お片付けも手伝っていただき、ありがとうございました。
重い食器を撤収して汐留の教室へ。片付けをしたら11時でした。 遅い夕食。長い1日でしたが、好きな仕事だから楽しいです。
少しワインの知識も増え、これから、 アルザスワインをいただくのも楽しくなりそうです。

パーティープロデュース講座の中級まで終わりました

今年の3月から開講しております。パーティープロデュース講座の中級まで終わりました。

カリキュラムは、下記のようになっています。
初級①ホームパーティーの種類、構築、運営のしかた、注意点
初級②テーブルコーディネートの基礎知識
アフタヌーン・ティーパーティーについて(実習 ランチ込み)
初級③ブッフェパーティーセッティングとスタイル
パーティーのフラワーアレンジメントの知識と基本(実習 ランチ込み)

中級①パーティープロデュースという仕事について
テーブルや空間演出の種類・コンセプト設定や企画の作り方、提案書のかきかた
中級②パースの書き方・食品衛生など

1点透視法を習って、私が書きました。💦😅難しいけど楽しかったです。

中級③ ブッフェのフラワーアレンジメント&フードスタイリング
(実習 パーティー込み)

中級④見積もり書の書き方や運営のビジネスリテラシー
受講代(全ての材料費、レッスンにかかる飲食代・税込)

関東圏だけでなく、北海道からも九州からも、そして香港からも来てくださり、本当に嬉しいです。いよいよ、来月からは、ビジネス展開を可能にする
上級コースが始まります。

そして、先日は藤野真紀子先生にお声がけいただき「福島被災犬レスキューとセラピードック育成支援チャリティーディナー」に、生徒さんとお花をいけさせて頂きました。

セラピー犬には、ガス室に入れられる寸前に助けられた子もいるそうです。車椅子にピタッと寄り添って歩くセラピー犬の健気さがたまらなく愛おしかったです。

大木トオル氏の命の尊さのお話に涙。。。セラピー犬と車椅子の体験をされる藤野先生。安部首相夫人、滝川クリステルさん、そして宮本亜門氏もいらっしゃいました。

安倍昭恵さんと生徒の皆さまと!

同じテーブルには服部先生、舛添雅美さん。

舛添夫人とは、中高大学と同窓でしたので、たくさんお話しさせていただきました。安倍昭恵さんと藤野先生も聖心でいらっしゃいます。同窓と言うだけで、このような素晴らしいパーティーに、お花のお声がけをくださり、本当に勿体無く存じます。
最初、自分の席を入り口付近で探し回りました💦😅が、1番前の中央のお席に自分の名前を見つけ、めまいがしそうになりました。

このような機会を下さいました藤野真紀子先生、主催のアラウンド ビューティークラブ様、ありがとうございました。
ワンチャンの「殺処分0」の日本になる事を心から願わずにはいられません。

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