連載作品(ベストフラワー)
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フランス伝統色に学ぶ色別コーディネート
5月発売号の「ベストフラワーアレンジメント」に【フランス伝統色に学ぶ色別コーディネート】で26ページを担当させて頂きました。

ラベンダー色(blue lavande)ローズ・ドラジェ(rose drangee)ムーランルージュの赤(rouge de Moulinrouge)鼠銀 (acier.) 青リンゴ色( pomme )モネのブルー(bleu Monet)など12色。
伝統色とは、古くからの文化や暮らしの中で使われてきた色のことで、自然や季節の色、服や工芸、文学などを通して受け継がれてきた、その国特有の繊細な色の事です。
好きな色ばかりなので、撮影は楽しかったのですが、雑誌になると26ページはかなりの迫力!
ぜひお手に取ってご覧頂けたら嬉しいです。

他にも【ノートルダム大聖堂の花飾り】【パリ発花トレンド カトリーヌ・ミュラー】など美しい花風景が沢山です。
創刊号から23年、歴史ある90号
今秋の【ベストフラワーアレンジメント】は創刊号から23年と言う歴史ある90号。
特別記念感謝号に「表紙を飾った花たち」でご紹介頂きました。
初めて自分の花アレンジが、雑誌の表紙になった時は、書店で飛び跳ねて喜びました。
また、六本木ヒルズクラブでの、クラブ・ド・フルールの花レッスンも記事にてご紹介頂きました。
日本にいながら、動画配信にて、著名フローリストレッスンが受けられます。
まだまだレッスン生募集中詳しくは、お問い合わせください。
https://musee.co.jp/クラブ・ド・フルール-第2期生募集/
「ベストフラワーアレンジメント」春号『フランス大使公邸を飾る花』
季刊誌「ベストフラワーアレンジメント」春号にて、『フランス大使公邸を飾る花』として、以前のパーティーでのテーブルコーディネートをご紹介頂きました。
パリのホテル
リッツの食器 「リッツ・アンペリアル」を使って、フランス流アフタヌーンティーをイメージしてコーディネートしました。
小林菊恵
「リッツ アンペリアルでパリのおもてなし を演出」
伊藤精英/Atelier M & Ai
「シャンパーニュの夕べ-微笑みの天使と 共に—」
早川由紀/ 暮らしの中に和魂洋才をWAKONN
「Soirée Souffle D’or et Glycine.」
森淑子/Fun Work’s
「フォイユドール・プラチナ 」でシャンパ ーニュと共に秋の実りを楽しむ
中村儀子
「ルーブシエンヌで思いを馳せる宮殿のお茶会」
内田 千洋/Le Salon Estrellita
「美しく爽やかなRitz Paris 夏の思い出」
永井梨恵子/RUHE SALON
「スタニスラスでパリの思い出」