鬼頭 郁子(Ikuko KITO)

聖心女子大学哲学科卒

「旬を取り入れた花とテーブルの教室」は、少人数制のレッスンで着実に実力が向上すると、主婦からプロまで幅広く支持され、全国から生徒さんが通う。サロン主宰やスペシャリストを目指す方も多く、多数の教室主宰者を輩出、その育成やサポートにも力を入れる。

教室運営のほか、トップブランドのコーディネートやプロモーションに関わるなど、多くの企業の花や食文化に関するセミナーをおこなっている。

2012年にはハウステンボス美術館にて 「鬼頭郁子フラワー&テーブルコーディネート展」も開催。

2014年、銀座5丁目にライフスタイルを彩るテーブルウェアなどの、セレクトショップ「イザベラ コンスタンチン」をオープン

著書「鬼頭郁子がたずねるフランスの花とテーブル」「憧れのサロンマダム-趣味をお教室にして成功する人たち」「パリスタイルのブーケ,コンポジション」他多数。

 

花・芸術文化協会 理事長 http://atfweb.org/

セレクトショップ「Isabella Konnsutannchinn」イザベラ コンスタンチン
東京都中央区銀座5-9-18三原小路入る ロサ・プリュス3階・5階
TEL:03-6280-6110
*営業時間 11時~6時 定休日(水)

2015

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10月 講談社 より「上質な暮らしの実践 アールドヴィーブルを楽しむ10のアプローチ」を出版(1500円税別)

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5月 ルレ エ シャトー パヴォーネ のフランス大使館 公邸での「一夜限りの豪華シェフの響宴 〜初夏の香り〜 i」のパーティーで花とテーブルコーディネートを担当

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1月 キャピタル東急にて作品展

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銀座のセレクトショップ2階にて、フランス リモージュ磁器ブランド
「アビランド」公式販売店をスタート

2014

6月 銀座5丁目にフランス雑貨のセレクトショップ「イザベラ コンスタンチン」オープン

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5月30日(金曜日)9時30分からの15分間、「あさイチ」のあさイチガーデンに生出演

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2014年4月15日(火)溜池山王の「ザ・キャピトルホテル
東急」にて、花とテーブルコーディネート作品展&協会著書「サロンマダムたちのアールドヴィーブル Ⅲ」の出版記念会を開催。続いて、4月18日 名古屋東急ホテルでの作品展&出版パーティーを開催。

2013

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2013年10月10日(木)2013年 国際フラワーエキスポ(IFEX)にて 花とテーブルコーディネートのデモストレーションをしました。

12月17日 神戸ハーバーランドホテル ラ・スィート にて、クリスマスセミナー&作品展

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2012

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2012年10月23日 「ザ リッツ カールトン東京」での作品展

11月ハウステンボス美術館にて23日間「鬼頭郁子フラワー&テーブルコーディネート展-ハウステンボス収蔵品による食卓芸術へのいざない」開催

12月横浜山手西洋館の「外交官の家」でクリスマスデコレーションを25日間展示 「フランスを楽しむテーブルセミナー&クリスマスパーティー」開催

12月 NHK「あさイチ」の生放送でクリスマスアレンジメン&テーブルコーディネートで出演

2011

10月15日 国際花博(IFEX)セミナー幕張メッセで、おこなわれました日本フローラルマーケティング協会(JFMA)リード エグジビションジャパン株式会社主催の国際花博(IFEX)にて、「トルコギキョウを使った、ワンランク上のアレンジ講座~ちょっとした工夫で「高級感」が倍増!~」のデモストレーション。

IFFX2011 でのデモンストレーションがフローリスト12月号に掲載

4月「ザ ローズ オブ セレブレーション」大阪高島屋

2010

3月雑誌「ヴァンサンカン」のサロン・ド・25ansメンバー向けのイベント「リーデルのお花見のパーティー」

3月大阪高島屋のリニューアルオープンイベント『ローズ ウィズ ライフ』でデモ&体験レッスン

2009

東京ドーム テーブルウェアフェスティバルにて「シルバーの魅力について」のデモストレーション

7月銀座 田崎真珠での 「第7回フロールエバープリザーブドフラワーコンテスト」のデモストレーション。

リーデルのグラスを使ったプリザーブドフラワー&テーブルデコレーションを作りました。

8月 「花の日」にちなんた「花への感謝DAY」のイベントで、クリストフルのテーブルデコレーション。

≪テーブルコンセプト≫「アールヌーボーの艶めく輝きのディナーテーブル」

2008

六本木ヒルズでの季刊誌「ベストフラワーアレンジメント」イベントにて、クリストフルCEOイブ・アルマニー氏と「フランスに食卓芸術について」

フランス フォーシーズンズホテル ジョルジュ サンクにて「花と和モダンな日本の歳時記のテーブルデコレーション展」を開催

作品展に
ご協力くださいましたフランスの磁器ブランド「アビランド」社長と


デモンストレーション・作品展

2006・2007・2008

銀座TASAKIにて「フロールエバープリザーブドフラワーコンテスト」のデモストレーターをはじめ数多くの企業やイベントなどのデモストレーションを行っている。

 


  • 取材等
  • 雑誌「パヴォーネ」のPAVONE WEB SITEでの教室の取材です。

しあわせの色彩

ザ・ハウス・オブ・ファインアーツ主宰 鬼頭郁子

花には、人をしあわせにする力がある。

周囲に笑顔を広げ、しあわせを呼び込む花の色彩。

東京・汐留でフラワーアレンジメント&テーブルコーディネートを主宰するほか、
一流ブランドのセミナー講師として人気を博す鬼頭郁子さん。

都内で開催された鬼頭先生のレッスンを訪ねた。

家族に笑顔をもたらすレッスン

家族に笑顔をもたらすレッスン

フラワー& テーブルコーディネーターとして活躍する鬼頭郁子さん。汐留のサロンで行われるレッスンは、生花やプリザーブドフラワーのアレンジメントなど様々なコースがあり、特にテーブルコーディネートは、基礎知識からスタイル、歴史背景、パーティーなど多岐にわたり指導をしている。

「レッスンには、全国から生徒さんがいらっしゃいます。今日も北海道・和歌山・名古屋・東京など、全国から集まってくださるんです。皆さん月一回のレッスンを楽しみにされています。レッスンを終えるとご主人様が迎えにきて一緒に東京の新しいレストランでディナーを楽しみ、飛行機で帰られる生徒さんもいらっしゃいますよ。また教室ではよくチャリティーパーティーや作品展を開催するのですが、それまで何もなさらなかったご主人様が自発的に参加されたり、送り迎えやお手伝いを喜んでして下さったりするそうです。奥様が、お家で生き生きしている姿をご覧になってご主人様が変わったという生徒さんもたくさんいらっしゃいます」

“自分らしさ”を大切に

自分らしさを大切に

鬼頭先生のコーディネートはパリスタイルを基本にしているが、そこに和のテイストを取り入れたり季節感を盛り込むなど、独自の世界観を展開している。「パリテイストの花とフランスの食器やでコーディネートする『パリスタイルのテーブルデコレーション』のコースと、「和モダンな歳時記」のコースが学べます。私のテーブルコーディネートやフラワーアレンジメントは、日常の中でもすぐに取り入れられるものを心がけています。皆さんもっと気軽に季節やおもてなしを楽しんでいただきたいですね」

そして、最も大切にしているのが色合わせと”自分らしさ”。

「色や素材など、それぞれの特徴を見極めないと美しいコーディネートはできません。とくに色。生徒さんにはいつも、色をしっかり見ることをお伝えしています。そしてコーディネートの微妙な色合いやニュアンスには”自分らしさ”が反映されます。それは夕焼けがきれいだとか草木の色の移ろいを意識してみるとか、日常の美しいものや、五感に響くものを素直に受け入れる生活をしていく事が大切だと思います。パリスタイルでも日本の物でも、お金をかけて贅沢するということではなく、本物を見る目を養うことがなによりも重要だと思います。旅先や日常のささやかなものの中にも、美しいものは限りなく存在しますから。そこにフラワーアレンジメントやテーブルコーディネートのスキルがあると非常に役立つし、自分の幅が広がり、暮らしそのものが豊かになります。将来は、ご自宅でサロンや教室をなどを開きたい方のためには、ディプロマコースがあり、生徒さんの中には夢を実現されて活躍していらっしゃる方が大勢います」

花がもたらすしあわせ

花がもたらすしあわせ

セミナーに参加している生徒さんたちは皆さん仲が良く、とても楽しそうにレッスンを受けている。

「お花は自然のエネルギーを持ち、無垢の美しさを放っています。お花は誰でも生けることができるし、なにより美しいものと向き合う気持ちを育むことができます。それにきれいなものに接していると、自然と心にゆとりが生まれますよね。例えばお部屋にきれいなお花を飾ると、お客様を呼びたくなります。すべてがポジティブになるんですよ。人間関係にはマナーや形式も大切ですが、相手に対する愛情や思いやりが言葉や、行動にすぐに出ることが重要だと思います。その点、生徒の皆様は思いやりに溢れていて、しあわせオーラに満ちています。花やおもてなしが好きな人は、他人も、自分も大切にできるからでしょうね」

家族に笑顔をもたらすレッスン

家族に笑顔をもたらすレッスン

取材に伺ったときに行われていたのが『重陽の節句』のレッスン。”菊の節句”とも呼ばれることから、鮮やかな菊でテーブルが飾られていた。

「菊は不老長寿を願う花です。菊と一口に言っても様々な色があるので、いろいろな色を使ってアレンジするのがいいでしょう。また菊の花だけだと和風になってしまいますので、ハマナス(黒)や秋色アジサイ、ケイトウ(紅)、アンスリウムなど素材の違うものや色のグラデーションが見せられるようなもので生けていかれるのが良いと思います。今回はお祖父様お祖母様を家にお招きして「いつまでもお元気でいて
ください」という思いを込めています」

2017 © Musée