鬼頭郁子のダイアリー
フランス研修旅行【バスク美食の旅】
フランス研修旅行【バスク美食の旅】
パリ オルリー空港から、フランスバスク ビアリッツ空港へ。
専用車で、まずは、フランスチョコレート発祥の地として知られるバイヨンヌへ。
ポール・ヌフ通りは「チョコレート通り」とも呼ばれ、歴史あるショコラトリーが並びます。
その中のひとつ アトリエ・ドゥ・ショコラ(L’Atelier du Chocolat) を訪れ、工房見学とともに産地別カカオの食べ比べ体験をしました。

ランチは街中のカフェで!
バスク地方の速成塩漬けにしたソーセージ チストラをいただきました。
この地方のエスペレット(唐辛子)で味付けし、明るい赤色のちょっとピリッとしたソーセージで、ビールにピッタリで美味しかったです。

夜はビアリッツの宿泊ホテル近くの人気シーフードレストランで、海の幸の盛り合わせや、パエリア。
そして、バスクワイン。

ビアリッツの海の幸は濃厚で絶品!
ツアー初参加の方々も、美味しい食事を通じて、緊張されていた心がほぐれた様子で、すっかり打ち解けていらっしゃいました。
バスクのワイン イルレギ(irouleguy)も美味しく、やっぱり旅の醍醐味は、人も味も「出会い」ですね。

こちらは、唯一無二!感動のホテルでした。
@hoteldupalais
ルーブル美術館で王冠を盗まれた、ナポレオン三世と皇妃ウジェニーの別荘として建てられた宮殿でした。
こちらのホテルについてはまた、ゆっくりと!
バスクの旅行記は続きます。
さて、フランスから帰ってすぐに、六本木ヒルズ51階にて、「クラブ・ド・フルール」第3期の体験レッスンを開催いたしました。
フランスのトップフローリスト セリーヌ・ジョウブさん によるテーブルアレンジでした。
九州や四国からもご参加くださり、皆さま、夢中になってアレンジを制作され、完成の瞬間には、思い切り笑顔があふれていました。

花の専門誌『ベストフラワーアレンジメント』の水谷編集長にもお越しいただき、和やかな雰囲気の中、美味しいランチとともに楽しいひとときを過ごしました。

今年の第3期生は27名となりました。
これから1年間、花のある時間をご一緒しましょう!
毎年恒例のシャンパーニュ地方への旅
毎年恒例のシャンパーニュ地方の旅。まずは空港から、専用車でランスへ。
ホテルにチェックインしてから軽く街を散策してお夕飯にブラッスリーに入りました。
やはり、シャンパーニュに来たので、まずはシャンパーニュで乾杯。

フランス到着日で疲れているので、オニオングラタンスープとサラダをいただきました。
次の日は朝から、1760年創業のシャンパーニュメゾン ランソンさんへ。
早くけらイギリスに輸出し、バッキンガム宮殿に納品。イギリス王室にも愛されたシャンパーニュです。

まずはカーヴ見学。
その後、本格的な試飲会をして頂きました。
こちらの、ランソンさんに関してはまた、詳しくアップさせて頂きます。


ランスでは貴族の邸宅のようなオーベルジュ「レ・クレイエール」へ
Les Crayères
こちらのにはミシュラン星付きレストラン「Le Parc」がありますが、今回はブラッスリーの「LE JARDIN」でランチ。
そして、ランチ後は内装も優美な「バー・ラ・ロトンデ」
秋色に色づいたお庭を眺めてのひとときを楽しみました。

またゴシック建築の傑作 世界遺産のノートルダム大聖堂へ。
歴代フランス国王の戴冠式が行われた場所でもあり、フランス史における要所でもあります。
ランス大聖堂の外、広場の一角には、シャルル7世の戴冠を導いたジャンヌ・ダルクの騎馬像もあります。

そして、今年の本ツアー。
皆様揃っての【バスク地方の旅】がスタート。
こちらは次回アップさせて頂きます。
2025年フランスツアーが終わりました
2025年フランスツアーが終わりました。
バスク美食の旅
参加者全員がケガも事故もなく無事に終えることができました。
毎日食べて、飲んで、笑って。本当に楽しい旅となりました。
心から感謝です。


宮殿ホテルから始まり、バスク料理レッスン、バル巡り、そして三ツ星レストラン、最後は遊園地まで!振り幅の広いバスク旅でした。
また、ゆっくりとアップさせていただきます。
さて、フランスツアーの前ですが、「ポンパドゥール夫人のアール・ド・ヴィーヴルに倣うサロン・シャンパーニュ会」を、2日間にわたり成城のローズルーム様で開催させていただきました。
@roseroom.rose

シャンパーニュとヴェルサイユの歴史を紐解きながら、ポンパドゥール夫人の御用達であったモエ・エ・シャンドン、そして宮廷でも愛されたルイ・ロデレールなどを味わいました。

アビランドの器に盛られたテリーヌは、ミキティ先生によるもの。
ポンパドゥール夫人をオマージュした可憐なピンクのテリーヌは、見た目の華やかさはもちろん、しっかりとした出汁の旨味が感じられ、シャンパーニュにもよく会いました。
ポンパドゥール夫人は、政治や芸術、文化の発展にも大きく貢献した女性。
商人の家に生まれながらも、努力によって知識と教養を身につけ、磨かれた美意識と洗練されたコミニケーション力でルイ15世や周りの信頼を得ました。
彼女のように、敵を味方に変えながら自らの道を切り開くセンスとタフさは、現代を生きる私たちにとっても魅力的な女性ですね。
次回の「サロン・シャンパーニュ会」は、来年も開催予定です。
歴史と文化を味わう時間を、また皆さまとご一緒できますように。