鬼頭郁子のダイアリー

旅のクライマックスは、「アケラレ(Akelaŕe)」へ

バスク旅のアップも最後になりました。旅のクライマックスは、美食の地・バスクの礎を築いた料理人、ペドロ・スビハナ氏の三ツ星レストラン「アケラレ(Akelaŕe)」へ。サン・セバスチャン郊外の高台にあり、眼下に広がる絶景で知られる名店ですが、ディナーは20時30分からなので、冬は真っ暗で景色を楽しめずちょっと残念でした。

まずはキッチン見学からスタート。
その奥にあるセミナールーム兼ラボでは、料理のコンセプトを伺いながらオリジナルチーズの試食!

12品・約4時間半のディナーコースでは、柚子胡椒やトロロ昆布なども使われ、出汁の効いた旨味満載のお味は、日本人には懐かしさを感じる一品もありました。 ペアリングのワインも素晴らしく、最後まで驚きと感動でした。

翌日はゆっくり休息を取り、午後から散策。
展望台にはレトロな遊園地があり、「絶景が見られるからぜひ!」と勧められて、木製のちびっ子用ジェットコースターにも(笑)。

夜は、バル巡りで、色々なピンチョスを食べました。覚えたばかりのチャコリワインも飲み比べ。

最後の日は、バスク料理レッスン!

とても楽しかったとのお声をいただきました。

今回訪れたのは、サンセバスチャンのラグジュアリーコレクションホテル
「ホテル・マリア・クリスティーナ」 内にある、本格的な料理教室 『MIRO』。

Maria Cristina, a Luxury Collection Hotel, San Sebastian / SPAIN

地元食材をふんだんに使い、シェフがコツを丁寧に教えてくださる、とても充実したレッスンでした。

<当日のメニュー>
・大トロのピンチョス(キャビア添え)
・鶏のテリーヌ
 胸肉を叩いてテリーヌ型に詰め、低温調理後にオーブンで仕上げ。
 青リンゴのソースが絶妙でした。
・鳩のパエリア(トリュフ添え) レッスン後は、出来上がった料理をバスクのチャコリワインと一緒に美味しくいただきました。

宮殿ホテルから始まり、バスク料理レッスン、バル巡り、そして三ツ星レストラン、最後は遊園地まで!
振り幅の広いバスク旅でした。 2026年もアールドヴィーヴルを体験するフランス研修旅行を開催します。 今年の旅の打ち合わせが始まりました。

2026年が笑顔いっぱいの年になりますように。

2026年が始まりました。
皆様、笑顔いっぱいの年になりますように。

2025年、忘れられない旅の思い出はHôtel du Palais(オテル・デュ・パレ)。
バスク旅の続きです。

フランスのビアリッツに位置する歴史的なラグジュアリーホテルで、ナポレオン3世と皇后ウジェニーのために1854年に建設されました。

このエレガントなホテルは、ビアリッツのグランド・ビーチを見下ろす絶好のロケーションにあり、豪華な内装と美しいダイニングルームが特徴です。

長い歴史の中で、数多くの王族や著名人が訪れた場所でもあり、
ベル・エポック様式の美しい建物に内装は、ナポレオン時代の装飾が施されています。

客室からは海の素晴らしい景色を楽しむことができました。
心を満たすホテルに滞在する事も、私の旅を選ぶ重大な要素です。
本当に素晴らしいホテルでした。https://www.hyatt.com/unbound-collection/en-US/biqub-hotel-du-palais-biarritz

ホテルをチェクアウト後、専用バスにて、スペイン サンセバスチャンへ。
バスク地方のワイン チャコリのワイナリーを訪問しました。

チャコリワイン(Txakoli)は、スペインのバスク地方で生産される微発泡性の白ワインです。

飲む際には高い位置からグラスに注ぐ「エスカンシア」というスタイルが一般的で、この注ぎ方により、泡が立ち、香りが引き立つそうです。

眺めの良い素敵な会場でティスティングをさせていただきました。

Gañeta(ガニェタ)ワイナリー
https://www.gaineta.com/

素晴らしい時間でした。

パヴォーネ主催プライベートディナーコンサートにて、テーブル装花を担当

アンダーズ東京でのパヴォーネ様主催プライベートディナーコンサートにて、テーブル装花を担当させていただきました。

「東京2020 パラリンピック閉会式」の大トリを務められたピアニスト 西川悟平氏。
難病を克服「7本の指で奏でる奇跡の音楽家」として世界中の心を動かす演奏は、胸の奥に深く響きました。

本イベントは、国連UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所)支援イベントで参加費の一部が寄付されました。
小柳編集長の働きかけで、私たちが作ったテーブル装花をゲストの皆様がご購入くださり、その売り上げが想像以上の高額となり驚きました。

 

写真は、パヴォーネ 小柳編集長を囲んで。

写真は、国連UNICR協会事務局長の川合雅幸氏と。

 

音楽と想いがひとつになり、難民支援への温かい協力に満ちた特別な一夜でした。

この場に関わらせていただけたことに、心から感謝します。

今年のドレスもレイビンちゃんのお見立てでSHIATZY CHEN

今年を締めくくるクリスマスの素敵なイベントとなりました。

 

バスク旅行のアップが途中になりましたが、続きはまたお正月明けに!

皆様、今年も色々とありがとうございました。
よい新年をお迎えください。素晴らしい2026年になりますように、お祈り申し上げます。

2026 © Musée