鬼頭郁子のダイアリー

オリエント急行で、ベニスへ

急に寒さがましました。もうクリスマスのイルミネーションがはじまりましたね。
先週、アップしきれなかったオリエント急行の続きです。

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電車がスイスの雄大な景色の中を走って行く中で、ゆっくりコーヒータイム、そしてイタリアに入った頃、ランチタイムになりました。食堂車は3つあり、夕べのディナーの時は、ルネラリックのブルーのオパークガラスにバッカスが装飾された「コートダジュール」という食堂車でしたが、今度は寄木細工の美しい「エトワール・ドゥ・ノール」と言われる食堂車でランチでした。
お肉も赤ワインも美味しく、デザートまでゆっくりと景色を眺めながらのお食事です。
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そして、ランチも終わりイタリアのベローナ、ミラノを通過する頃、自分のキャビンにアフタヌーンティーセットが運ばれてきました。

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オリエント急行に乗る前に、ヴィクトリア ステーションの近くのお花屋さんで、お花をたくさん買い込みブーケを幾つか作ってキャビンに飾りました。

昨日のお昼からずっと食べて、飲んでいるようないるような感じです。
そして、日もくれた頃、列車は目的地のベニスに到着したのでした。
1泊2日 30時間におよぶ、昔に上流階級の貴婦人のようなのオリエント急行の旅。

1月発売の「パヴォーネ」で紹介されます。原稿書きしなくっちゃ!

 

さて、先日は、大阪「ピ・グレコ」で「花・芸術文化協会」関西地区の第4期生の テーブルコーディネート  ディプロマ授与式を行いました。

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毎年5月にスタートする苦楽園のshop Mでの6ヶ月のコースです。
いつも思うけど、同じ目標に向かう生徒さんだから、徐々に「一緒に頑張ろう!」って雰囲気になってきます。そして、コースが終わる頃は、皆が一つになって、
モチベーションもあがって生き生きしています。
そして、みんな素敵な仲間に出会えたことを感謝してます。
もちろん、私もね。
レッスンは終了だけど、これからも勉強を忘れないで頑張ってくださいね。。。。。。
皆様、本当にありがとうございました。

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12月10日の神戸ハーバーランド ラ スィートのクリスマスセミナーに、皆様の作品も飾らせていただきます。
まだお席ございます。ぜひ、お越しくださいませ。
お申し込みは直接、ホテルになります。

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よろしくお願い申し上げます。

ロンドンからベニスへ オリエント急行の旅

10月31日から11月7日まで、ロンドンからベニスへ、オリエント急行の旅に行ってきました。

今回は雑誌「パヴォーネ」さんの取材旅行でした。
来年の2月で、惜しまれつつ日本から撤退してしまうヴァージン アトランティック。
ちょうど、ハロウィーンの日でしたので、チェックインカウンターが、可愛かったです。

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ロンドンはドーチェスター に泊まりました。
ロビーのお花がゴージャスでした。
朝、7時ごろ朝食を食べに行くと、フローリストさん達がメンテナンス中で、大量にお花を差し替えていました。

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今回、ドーチェスターで偶然にも別雑誌での仕事で、ご一緒になった武田正彦さん。

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ついこの間まで、私のセレクトショップで、素敵な写真展を開催して下さったので、また会えてとても嬉しかったです。
ずっと前からお花の写真を撮って頂いていたので、知らなかったのですが、
出版業界の方にとって、武田正彦さんってすごいフォトグラファーでいらっしゃるんですね。。。。。
出会って10年間、めちゃくちゃ気やすく話してました。
知らないというのは、恐ろしい事ですが、やっぱりご一緒させて頂くと、気さくで面白い方なので、気楽にお話しちゃいます。

ロンドンは秋晴れの気持ちのいいお天気でした。

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取材のお仕事でしたので、ドーチェスターのスィートルームを見せていただきました。
インテリアは、アレキサンドラ  シャンパリモーという女性デザイナーで、シノアズリーでおしゃれでした。

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1泊200万とか。。。。。それでも中東の方達の予約で、うまっているそうです。すごいですね。
ホテルのエステ体験もさせて頂きました。
インテリアも素敵!信じられないくらい贅沢三昧でした。

そして、こちらがヴィクトリア駅のオリエント急行専用受付です。

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まずは「オリエント急行 ブリティッシュ プルマン」で、まずはロンドンからベルギーへ。食堂車だけの車両に乗りこみました。
ウェルカムドリンクはベリーニ。
イギリスの桃は日本の桃と違って全然甘くないので、今まで飲んだベリーニとは違って、酸味が強くスキッと爽やかでした。

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まどの景色を眺めながら、のんびりしたランチ。食堂車専用のブリティッシュ・プルマンは、日帰りで楽しむ通年運休のオリエント急行。アールデコの寄木細工、アールヌーヴォーの真鍮の装飾が美しい電車です。
電車はヴィクトリア駅から、イギリス国内の移動のもの、今回は取材のため、プルマンから1度降りて、次は寝台車のベニス・シンプロン・オリエント急行に乗り換えました。

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さすが世界を代表する豪華列車。動く美術館のようでした。

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そして、一人一人の専用キャビンが豪華です。洗面所もついていて。。。。びっくりしました。
今回は、一人一部屋づつ使用。サービスもきめ細やか。
まずは、着替えて、BAR車両でシャンパンをいただきました。

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ラリックの素晴らしいガラスに覆われた食堂車両。
武田さんが、なぜか1930年代の車両に溶け込んでて笑えました。
(ごめんなさい!)
今回も、巨匠の写真作品は素晴らしいですよー。本が発売したら見ようっと!

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シャンパンのあとは、食堂車でディナーです。
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そして、キチンとベットメーキングされたキャビンでお休みなさい。。。。。

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6時ごろスイスのバーゼルを通過、朝日が上がってきました。
スチュワードさんが、ベットを片付けてくれて朝食です。

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美しい景色を眺めながらの、電車での朝食は初めての経験でした。
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朝日の中を澄んだスイスの空気の中、オリエント急行はゆっくり進んで行きます。
飛行機で行けば、わずか、2時間かからないのに、なんて贅沢なんでしょう。。。。

朝食をいただいたあとは、ブティックでお土産をお買い物、そして、またBAR車掌へ。
また、アペリティフなどをいただいて、ピアノの演奏などを楽しみました。
ピアニストの方に「リクエストはありませんか?」と聞かれて、小さな声でお隣の方に、
こうゆう時は(無難に)「ラヴィアンローズ」とか「オーバー ザ レインボウ」かなぁ〜?と言ったら、両方とも引いてくださいました。

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まさに、そんな幸せな曲がぴったりの時間でした。

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まだまだオリエント急行の旅はつづきますが、盛り沢山なので、また来週アップさせていただきます。
とりあえず、お知らせです。

11月16日・23日「 花・芸術文化協会」のテーブルコーディネート認定教室登録会があります。
将来的にテーブルコーディネートや、おもてなしのサロンを開講したい方、お菓子、お料理、紅茶などご自身のサロンに、プラスしてテーブルを組み入れたい方のための会です。
内容はカリキュラムの作り方、サロンマネージメント、スポンサー企業様の食器などの割引や貸出紹介、サロンのPR方法など。。。
色々なサポートやバックアップもあります。汐留サロンで10時30分から2時までです。
当協会、テーブルディプロマ習得者はどなたでもご参加いただけます。
お申し込みは、協会事務局へ。
ご参加お待ちしております。

今、ロンドンです〜

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ロンドン 「ドーチェスター」のお花は圧巻!
パヴォーネさんのお仕事で、ロンドンに来ました。
ぜんぜん寒くなくて、拍子抜けしました。

先週まで、銀座のイザベラ コンスタンチン ショップで、武田正彦さんの写真展を開催しておりましたが、好評につき、もうしばらく延長してお写真を飾っています。
購入もできますので、まだの方、そして作品がご希望の方は、ぜひお越しくださいませ。

先週は、「ベストフラワーアレンジメント」さんのクリスマステーブルアレンジメントの追加撮影(全部で7作品です〜)
そして、「家庭画報」さんの撮影もありました。

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「家庭画報」さんはフラワー&テーブルコーディネーターとしての、コンスタンチン ショップでのお勧めグッズと5階のテーブルデコレーションをご紹介くださるそうです。ハイエンドな雑誌なので、ちょっと緊張しました。

また、「25ans」のお姉さん雑誌「リシェス」さんでもお教室をご紹介していただく事になりました。
創刊号から定期購読しているリシェスさん。楽しみです。

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「ベストフラワーアレンジメント」さんは、11月16日発売のクリスマス号。
「リシェス」さんは、11月28日発売号。
そして「家庭画報」さんは12月1日発売のお正月号です。
ぜひ、書店でお手にとってご覧いただけたら嬉しいです。

さて、先日、UBSさん主催のフランス大使公邸でのスイスの魅力を知るパーティーに伺わせて頂きました。

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スイスチーズとスイスワインを楽しみました。
まだ行った事がないスイスですが、とても綺麗で魅力的なところなんですね。
大使が、スイスワインの説明までしてくださいました。

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ロンドン出発前に、コンスタンチン ショップも晩秋のデコレーションに変えました。
美しい秋のヨーロッパを楽しんできます!

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2017 © Musée