鬼頭郁子のダイアリー
2026年が笑顔いっぱいの年になりますように。
2026年が始まりました。
皆様、笑顔いっぱいの年になりますように。
2025年、忘れられない旅の思い出はHôtel du Palais(オテル・デュ・パレ)。
バスク旅の続きです。

フランスのビアリッツに位置する歴史的なラグジュアリーホテルで、ナポレオン3世と皇后ウジェニーのために1854年に建設されました。
このエレガントなホテルは、ビアリッツのグランド・ビーチを見下ろす絶好のロケーションにあり、豪華な内装と美しいダイニングルームが特徴です。

長い歴史の中で、数多くの王族や著名人が訪れた場所でもあり、
ベル・エポック様式の美しい建物に内装は、ナポレオン時代の装飾が施されています。

客室からは海の素晴らしい景色を楽しむことができました。
心を満たすホテルに滞在する事も、私の旅を選ぶ重大な要素です。
本当に素晴らしいホテルでした。https://www.hyatt.com/unbound-collection/en-US/biqub-hotel-du-palais-biarritz

ホテルをチェクアウト後、専用バスにて、スペイン サンセバスチャンへ。
バスク地方のワイン チャコリのワイナリーを訪問しました。


チャコリワイン(Txakoli)は、スペインのバスク地方で生産される微発泡性の白ワインです。
飲む際には高い位置からグラスに注ぐ「エスカンシア」というスタイルが一般的で、この注ぎ方により、泡が立ち、香りが引き立つそうです。

眺めの良い素敵な会場でティスティングをさせていただきました。
Gañeta(ガニェタ)ワイナリー
https://www.gaineta.com/
素晴らしい時間でした。
パヴォーネ主催プライベートディナーコンサートにて、テーブル装花を担当
アンダーズ東京でのパヴォーネ様主催プライベートディナーコンサートにて、テーブル装花を担当させていただきました。

「東京2020 パラリンピック閉会式」の大トリを務められたピアニスト 西川悟平氏。
難病を克服「7本の指で奏でる奇跡の音楽家」として世界中の心を動かす演奏は、胸の奥に深く響きました。

本イベントは、国連UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所)支援イベントで参加費の一部が寄付されました。
小柳編集長の働きかけで、私たちが作ったテーブル装花をゲストの皆様がご購入くださり、その売り上げが想像以上の高額となり驚きました。
写真は、パヴォーネ 小柳編集長を囲んで。

写真は、国連UNICR協会事務局長の川合雅幸氏と。
音楽と想いがひとつになり、難民支援への温かい協力に満ちた特別な一夜でした。
この場に関わらせていただけたことに、心から感謝します。

今年のドレスもレイビンちゃんのお見立てでSHIATZY CHEN
今年を締めくくるクリスマスの素敵なイベントとなりました。
バスク旅行のアップが途中になりましたが、続きはまたお正月明けに!
皆様、今年も色々とありがとうございました。
よい新年をお迎えください。素晴らしい2026年になりますように、お祈り申し上げます。
バスク旅の続き 2日目はサン=ジャン=ピエ=ド=ポールへ
バスク旅の続きです。
バスク2日目はサン=ジャン=ピエ=ド=ポール(Saint-Jean-Pied-de-Port)へ。
フランスのピレネー山脈の麓に位置する小さな城塞都市で、サンティアゴ巡礼のフランス人の道の公式出発点として世界的に知られています。

街の中心には巡礼者オフィスがあり、クレデンシャル(巡礼手帳)の発行やルートのアドバイスを受けられます。
赤い石造りの家並み、城壁に囲まれた旧市街、静かに流れるナヴァール川が特徴的で、
小さいながらも、中世の雰囲気が色濃く残る大変美しい町です。
旅の安全を願う協会があり、私のこの旅行が楽しく無事に過ごせるようにお祈りしました。

次に訪ねたのはEspeletteエスプレット。「ピマン・デスプレット(Piment d’Espelette)」というマイルドで風味豊かな唐辛子の産地として有名な村です。
村の家々の壁には真っ赤な唐辛子が吊るされ、その独特の景観と唐辛子を使った料理がいただけます。

唐辛子を使った調味料も沢山売られていました。
唐辛子入りのチョコレートも購入しました。
マイルドな物もあると思いますが、私が購入したチョコレートはけっこう辛かったです。
ランチは、バスク地方の大西洋岸にほど近い、のどかな山あいに佇む「オーベルジュ・バスク(L’Auberge Basque)」で!

セドリック・ベシャード氏がオーナーシェフを務めるルレエシャトー加盟の小さなホテル兼レストランで、ミシュラン一つ星 です。

アラン・デュカス氏にその才能を見出され、かつてはパリの五つ星ホテルで厨房を任されていたというベシャード氏。
ここでは、バスクの豊かな食材を生かした独創的で温かみのある料理が楽しめます。
優しい笑顔とともに振る舞われる一皿一皿に、心まで満たされるひととき。
おしゃれな客室を見学させて頂きました。
また、自然豊かなお庭なども散策させて頂き、ゆったりとした時間に皆さま、大喜びでした。

午後はサン・ジャン・ド・リュズへ。
1660年、太陽王ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズの結婚式が行われた教会へ。

『サン・ジャン・バティスト教会』は小さいながらも厳かでした。
そして、この結婚式に引き出物として提供されたと言う歴史あるマカロンを買いに、【Maison Adam メゾン・アダム】へ。

いまも当時のレシピそのままに作られています。
表面は軽くサクッと、中はしっとり柔らか。上品な甘さとアーモンドの豊かな風味が広がる、素朴ながらも味わい深い一品です。
華やかな現代のマカロンとは違いますが、むしろこちらの素朴さに惹かれます。
ルイ14世の母とマリー・テレーズがムッシュ・アダムのマカロンを気に入り、ロザリオを授けたという逸話も残っているそうです。

こちらは、結婚式のために、ルイ14世が宿泊した館。
港町サン・ジャン・ド・リュズの美しい街並みをそぞろ歩き、テーブルレッスン用にバスク織のテーブルクロスも購入しました。
【ボレロ】の作曲家モーリス・ラヴェル生誕の家もありました。

バスク旅、まだまだ続きます。
汐留教室では、ただ今、クリスマスレッスンの真っ最中。

街のクリスマスイルミネーションも美しいですね。
寒くなりましたので、風邪などひかないように暖かくしてお過ごしください。