鬼頭郁子のダイアリー

フラワーアレンジメント&テーブルコーディネートと美食のイタリアン・一夜限りの春の饗宴が開催されました

3月2日、東京 丸ビル「リストランテ ヒロ チェント」さんにて、また、8日は大阪「リストランテ ヒロ」さんにて、JCB「ザ・クラス名食倶楽部」の《フラワーアレンジメント&テーブルコーディネートと美食のイタリアン・一夜限りの春の饗宴》が開催され、ボッティチェリの絵画「プリマベーラ(春)」をイメージして、ミモザやパンジーやバラでお花とテーブルコーディネートのデモンストレーションをしました。

そして、テーブルは紫のクロスに磁器、ナプキンではなくトーションで、ルネッサンスの栄華を極めた

カトリーヌ ド メディチをイメージしてコーディネート。(写真は、東京でのコーディネートです)

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そして、フランスに伝わったカトラリーやお菓子などのお話をさせていただきました。

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また、デモンストレーションの最後に、今年の春のおすすめ 簡単!

「プリマヴェーラ」にぴったりな球根アレンジメントを披露しました。

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ウェルカム ドリンクは「ミモザ」。。。。
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そして、デモンストレーションのあとは、春をテーマにした小山シェフのお料理の数々。
デモンストレーションも終わったので、美味しくいただいちゃいました。
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東京イベントには、東京近郊から、そして郡山の生徒さんも来てくださいました。

アシスタントは、鈴木美穂ちゃんと大野奈津子さん。皆様、ありがとうございました。

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そして、終了後は食器などは、梱包してすぐに大阪会場へ。
大阪はちょうど3月8日のミモザの日でしたので、お花は黄色くホワホワなミモザをメインにしました。

では、8日のリストランテ ヒロ大阪のイベントの写真は次でご紹介させていただきます。

 
「プリマヴェーラ」(春)と言えば、先週、上野東京都美術館でおこなわれている「ボッティチェリ展」に行きました。「ヴィーナス誕生」「プリマヴェーラ」などは、フィレンチェに行く度に、ウフィツィ美術館で見るのですが、ボッティチェリと、リッピ親子の秀作も並ぶ、今回の展示ははずせません。

もちろん、ボッティチェリも好きなのですが、彼の師匠であるフィリッポ・リッピの息子フィリピーノ・リッピが好きです。人物の甘い優しい表情と、ボッティチェリの作品には見られない、後ろの景色の抜け間、奥行きの広がり感が好きです。
私はテーブルを作る時は、インパクトをもたせるため、けっこう加飾にするのですが、フォルムがデコラティブだと、色を無彩色または、グレイッシュに落として。色が華やかな時は、シンプルで透明感のある物と合わせたり、隙間を作るようにしています。
だから、フィリピーノの絵を見ると、勉強になります。(ちょっと生意気なことを言っちゃいました)
金曜日は20時まで空いていますので、ゆっくりできておすすめです。

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さて、いよいよ3月16日から、新宿伊勢丹5階のダイニングデコールで
「アビランド フェァ」が始まります。
スズランでテーブルコーディネートを飾りたいと思います。
16日から29日までですので、どうぞお立ち寄りください。

 

 

また、新宿伊勢丹「OTOMANA」での単発レッスン「鬼頭郁子のヨーロッパの雰囲気を手軽に味わう
プリマベーラ(春)のテーブルコーディネート」も、受付を開始しました。

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詳細は下記になります。アレンジメントも作ってお持ち帰りいただきます。
ぜひ、おこしください。

 

■日時:4/17(日) 10:30~12:00
■講師:鬼頭郁子(フラワー&テーブルコーディネーター)

ルネッサンス文化を極めたメディチ家の姫 カトリーヌ ド
メディチの話と共に、プリマベーラ(春)をテーマにしたテーブルアレンジメントを一人一人お作りいただき、お持ち帰りいただきます。また、フィレンチェの人々が愛したアイリスを使っての、テーブルコーディネートのデモンストレーションもお楽しみください。おもてなしに役立つナプキンワークや簡単なテーブル小物の作り方もレクチャーします。

参加費 8910円(アレンジメント付き)

 

http://isetan.mistore.jp/bunka_shinjuku/product/7010900000000000000000347040.html?sp=4000001&rid=ee54d1e18dbe4c5fabae9f8d315be3ec

「ISETAN テーブルウェア・フェスティバル」にて マテュースを使ったテーブルセッティングをしました

伊勢丹新宿店7階「ISETAN テーブルウェア・フェスティバル」にてマテュースさんを使ったテーブルセッティングをしました。

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マティースは、 1993年に創設されたスウェーデンの陶器ブランド。
創業者はポルトガル出身のモデルさんです。手作りの色むらもいい感じです。

 

テーブルは、球根付きムスカリやチューリップを使って4月半ばの山麓での別荘でのランチ会をイメージしました。
タイトルは「雪どけの山麓でのランチ」

コンセプトは。。。。。

春休みも終わる頃、山麓の別荘では氷が溶け、山も湖も光が反射して輝きます。
すべてが新たな活力を増す、エネルギーあふれる春の休日。
友人たちとの、地元の旬の食材でのランチ会。
収穫した野菜も持ちよって、大地の恵みに乾杯!

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次の伊勢丹新宿店さんでの私のコーディネートは3月16日から2週間。
「アール ド ヴィーブル」を愉しむアビランドの世界
こちらは、「アビランド」を使ってスズランでコーディネートします。
5階のダイニングデコールです。

 

2月は苦楽園 フレッシュフラワー1期生の最後のレッスンでした。
ディプロマをお渡ししながら、一人一人の生徒さんとの出会いに心から感謝しています。
最後のレッスンは小さめのワイヤリングのキャスケードブーケ。
まゆみんが持つとブーケがより可愛い!
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関西レッスンがはじまって、最初はキョトンとする事も多くありました。
でも、最近は皆様のおかげで、会話の最後に落ちを考える事も、リアクションをとる事も
吉本の笑いもわかってきました(笑)

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人生は人との出会い、繋りがあるから豊かで素晴らしい!そう思えた日々でした。

 

 

そして大阪からサンダーバートで金沢へ。
京都、福井、とたった3駅で金沢に着くことにびっくりしました。早い!便利!
夜は、まだ雪が残っていましたが、食べたかった香箱ガニが食べれました。

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(県外のものだそうですが、私のような観光客にはわかりません)
帰り道。雪の坂道の歩き方の難しさに、またびっくり!

 

 

今回の金沢はテーブルコーディネート集中講座。
声が枯れるぐらいみっちりレッスンしました。
金沢だけでなく富山、そして1日5時間の講座で4日間集中でとれるため
香港からの参加もありました。
東京の月1回の7日間コースと違って、宿題もあるので大変なのですが、
皆様とても熱心でした。

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次のラストレッスンは、4月13日、金沢のフレンチレストランにて食卓芸術の歴史とマナー&様式について。
そしてディプロマ授与式です。

 

帰りは山代の魯山人寓居跡いろは草庵で、お庭を眺めながらお茶をいただきました。
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喧嘩別れを繰り返した魯山人ですがは、後々まで山代の旦那衆との付き合いが続き
「山代の別荘はどんな様子かね」と気にしていたそうです。

その魯山人が陶芸に出会った九谷焼 窯元「須田菁華」にも行きました。

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味わい深い器がいっぱいありました。それから山中で漆器を買い込んで、帰路につきました。

 

旅は楽しいなぁと満喫しました。

旅といえば、5年ぐらい前から古事記にはまりまして、温泉好きも手伝って、
古事記ゆかりの地や神社を巡り、日本酒の利き酒師もとっているので、
美味しいお酒をいただくために、有名旅館などを趣味&取材で訪ねていたのですが
「それらを日本のアール ド ヴィーブルの紹介として、本にしませんか?」と
出版社さんからお話をいただきました。
日本建築の美や、焼き物、漆器も含めてしっかり勉強して、まだまだ形になるのは
先になりますが、目標を持つというのはいいことです。
いつも、好きなことがステップアップの仕事につながってありがたいと思います。

これからは日本料理、旅館、料亭、温泉のアップが多くなるかもしれませんが
どうぞ、おつきあいくださいませ。

先週もライターの仕事で金沢でした

新宿伊勢丹さんで3月16日から「アビランド フェア」をさせていただく事になり、打ち合わせに行ってきました。今回も場所は5階のダイニングデコールですが、大きなテーブルコーディネートもあり、以前より3倍ぐらい広くなりました。
アビランドの新作も販売します。

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先日は、新宿での打ち合わせが終わり、その足で資料を抱えたまま東京駅へ。
名古屋レッスン、関西レッスンが終わり、大阪からサンダーバードで金沢へ。
今日から金沢でのテーブルコーディネート集中講座です。
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実は、先週もライターの仕事で金沢でした。
あっという間に、私のライター歴も5年になりました。
きっかけは創刊の時に、たまたま有名旅館の女将との対談(インタビュー)で書いた原稿が、おもしろいと言われ、「ライターやって見ませんか?」と軽くお声をかけて頂いた事でした。
それから拙いながらも、お仕事させて頂いてまして。。。。。
先週は金沢に九谷焼作家、漆芸家、染織家をお訪ねしました。

まずは、最初は現代アートからはじまり、井戸茶碗の陶芸家へ。という
真逆の作品を作る中村康平先生の工房へ。

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「僕はね、家から一歩も出ない。何日も、一歩も出なくても平気なんだよ。一日中、ただ作っている。
それだけでいいんだ。。。ひきこもりの変人なんだ」とおっしゃる、とても雅で、素敵な変人?の先生でした。

そして次の日は、みぞれが降る中、小松市の4代目 徳田八十吉(順子)先生の工房へ伺いました。
お綺麗で素敵な先生でした。
作品をみぞれの上に置いて、リウ先生が撮影なさると不思議に幻想的になりました。

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工房の裏に流れている川が、龍のように曲がりくねっていて、お父様である3代目八十吉先生がお亡くなりになる時に、その龍のような川を昇って天に召されたかのようだった。。。というお気持ちを描いた「昇龍」という作品です。

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みぞれの中、車が見えなくなるまで、手を降って見送ってくださり、とても可愛らしい、優しい先生でした。

その後も、染織家の木場紀子先生、漆芸家の市島桜魚先生を訪ねました。

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どの先生も、もちろん作品が素晴らしいのですが、ひたすらに打ち込まれる
崇高なお人柄が素晴らしい先生方でした。

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お訪ねした記事は、3月末発売の「美・プレミアム」で掲載されます。
これから原稿書き頑張ります。

そして、お知らせです。

2月24日~2月29日まで、伊勢丹新宿店7階にて「マテュース」さんのテーブルコーディネートをさせていただきます。

ぜひ、足を運びくださいませ。

2018 © Musée