鬼頭郁子のダイアリー

師走になり色々なイベントが目白押しです

師走になり色々なイベントが目白押しです。
先月ですが、毎年恒例の「ベストフラワーアレンジメント」さんの紅葉アレンジの撮影がありました。

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昨年と、その前の年は岐阜でした。1日中、渓谷での外ロケで、かなり過酷だったのですが、今年は、群馬の「洞窟観音」のご主人様のご好意で、真っ赤な紅葉が素晴らしいお庭をお借りすることができ、またポカポカの良いお天気で、気持ちよかったです。

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撮影でのアシスタントに、高崎在住の生徒さんたちがお手伝いに来てくれました。Webで、アンティックを販売しているケリーさんと今日子ちゃんです。今回、鏑木商舗さんの素晴らしい九谷焼をお借りしたのですが、2人とも高級食器の扱いに慣れているので、安心してお任せでき、本当にに助かりました。撮影は、「ベストフラワーアレンジメント」来年の8月発売の秋号です。

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紅葉アレンジメントの後は、今日子ちゃんのお家が経営されている水上温泉「みやま荘」さんへ。もともとは会社の保養所にされていた所を、旅館としてオープンされたそうで、囲炉裏でのお食事が安らぎました。

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館内にはお父様のコレクションの絵画がいっぱい飾られていました。
撮影の後の温泉、疲れた身体がほぐれました。
今日子ちゃん、ケリーさん、皆様、ありがとうございました。

そして、苦楽園で、関西第5期 テーブルコーディネート ディプロマコースの最後のレッスンと卒業作品の打ち合わせがありました。
エレガント モダンチームは、小田さん、えみかさん、谷和さん、鎌苅さん。

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ロマンティックチームは、真理ちゃん、ハナちゃん、形見さん、谷垣さん。

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クラシックチームはマヤちゃん、今西さん、裏岡さん、島田さん。

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どんなテーブルができるか楽しみです。
12月15日の神戸ハーバーランド ホテル ラ・スィートです。
テーブルセミナーとフルコースランチ付き。神戸ラ・スィートの案内が、kiss pressさんにも載っていました。
詳しくはこちらから。。。。。。http://l.facebook.com/l.php
ぜひ、お越しくださいませー。
そして、いつも御世話になったマロンちゃん、ショップMの皆様。
ほんとうにありがとうございました。

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5年間の思い出に浸りながら、
「関西レッスン、やれるだけの事は、やったかなぁ~?」なんて考えていたら、皆様が「先生、今度 レッスンいつですか?」って聞いてくださって!
また、単発でぜひ伺いたいなと思います。

 

ところで、11月には出版予定だった、「最上級のおもてなし」の本ですが、
原稿がまだ書けてなく、延びております。
今まで「美・プレミアム」さんのライターとして書いてきた原稿に、付け足して、1冊の本にして下さるのですが、
出版社さんから「はかどってますか?」って聞かれて「ハイ、順調です」
なんて返事だけしていたのですが、本当は書いてなくて。。。。
「うわーん。ごめんなさい。心を入れ替えて、一生懸命書きます」
と言った以上、頑張ります。

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写真は、太田生花市場に行く前に早朝の原稿書きをした日の、教室のベランダからの浜離宮の朝の景色です。
お花のレッスンは楽しいけど、寒い冬は、花市場に行くのが辛い!
取材旅行は楽しいけど、ライターとしての原稿書きは辛い!
どの仕事も、辛いことがあっての達成感や、充実感が味わえるもの。
もう今年も数週間ですが、皆様も、充実の1年になりますように。。。。

11月10日(木)金沢の東急ホテルで、「テーブルコーディネートセミナー&ランチ会」を開催しました

11月10日(木)金沢の東急ホテルで、「テーブルコーディネートセミナー&ランチ会」を開催しました。

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アビランドの食器と繊細で優美なバラと、ロマンティックなテーブルのデモンストレーションをご覧いただき、おもてなしのセッティングのポイントや、すぐに真似できるデコレーションのアイディアをご提案させて頂きました。
テーブルコーディネートのデモンストレーションは、はじめてという方が多く、楽しんで頂けたようで嬉しかったです。

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そして、金沢らしく、鏑木商舗さん http://kaburaki.jp/の素晴らしい九谷焼と、アビランドを使って和モダンなテーブルを作りました。

会場には、金沢でのテーブルコーディネートディプロマ1期生と、既に金沢と東京で活躍中の早川由紀さん、北海道支部長の梅本光代先生のテーブル作品が加わり、華やかな会になりました。

 

金沢在住の、近江京香さんは、輪島漆器を使って、豪華なお正月のテーブル。
金沢らしく、水引が飾られていました。

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早川由紀先生は、チーズプラトーの飾り方のプチセミナーもして下さり、わかりやすく好評でした。

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ホームページをご覧になって、福井、富山から来てくださった中に、九州の方も。。。。
北海道から、梅本先生も参加なので、日本の北と南からです!
セミナーの後のランチを召し上がっていただきながら、はじめて会った方々も、各テーブルとも
おしゃべりに花が咲いていました。

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富山で、お花の教室を開いされている杉野さんは、アメリカ生活も長かったので、レノックスを使って、サンクスギビングのテーブルです。ご友人や、生徒さんもおおぜいお連れくださいました。

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富山でお料理教室を開いている畠山順子さんは、シノワズリーのテーブル。
中国菓子を添えて、ピンクのブリッジがキュートです。

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小松と金沢で、ネイビーブルーというお花屋さんをされている丹波久美さんは、バレエの白鳥の湖をイメージしたというテーブル。

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梅本先生も、お嬢様が7年前に、金沢の方とご結婚されたので、ちょうど良い機会と札幌から参加です。以前、パリ研修にご一緒したマキちゃん。受付をお手伝い下さいました。

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合計で43名のセミナー&ランチ会。はじめての金沢イベントでしたが、楽しく終わりました。

 

金沢は、今までしまっておいた「フォイユドール・プラチナ」のスープ皿でセッティングしたのですが、あんなに忘れ物チェックをしたのに、スプーンを忘れてきてしまいました。

そして、スプーンだけでなく、コートを着忘れて来てしまいました。

汐留の地下の車寄せからタクシーで東京駅。そして新幹線に乗ったので、冷え込む金沢に着いて、コートが無い事に気づき唖然。

凍えながら、金沢で、慌てて冬コート買いました。

 

打ち上げは、片町の「山下」さん。
富山新湊からの甘~いカニ&香箱ガニも最高でした。

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心地よい疲れでしたが、美味しくって幸せ~。
来年の作品展に、夢が広がりました。

来年2月には、再び金沢にて、花・芸術文化協会認定「テーブルコーディネートディプロマ冬季集中講座」を開催します。
全4日 講座3日+ディプロマ終了授与・食事会&プロトコール・食卓芸術を含む」【定員8名】です。

テーブルコーディネートにご興味がある方、ぜひご参加下さい。

 

1月29日からの東京ドームの「テーブルウェアフェスティバル」では、「美しき器たちーハンドメイドの世界」でロシアの食器メーカーの「インペリアル ポーセレン」さんのテーブルを作ります。
早くも、もう打ち合わせも完了。ラフ画も上がり、壁紙の色も決まりました。

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そして、今回は協会の先生方とサロンセミナーをさせていただきます。
講師は、お料理&お菓子 をさきこ先生と菜々子先生。
お花は松岡先生、杉野先生、レイナ先生、千恵子先生です。
こちらは、これから楽しく打ち合わせです。
2月3日(金)14時からの1時間30分です。また、詳細をアップさせていただきます。

ベルエポックの時代と、その時に生まれたアールヌーヴォー様式

今月の「西洋美術史とテーブルデコレーション講座」のテーマは、ベルエポックの時代と、その時に生まれたアールヌーヴォー様式でした。
最後のレッスンでしたので、新しく移転オープンされた恵比寿の「アムール」さんでランチ付きのレッスンでした。
今回の村松先生のレクチャーに合わせて、テーブルのお花を作りました。
アールヌーヴォー時代はつる性の植物で、弧を描いたアレンジメントとランの花が人気でしたので、グリーンのデンファレを使いました。
テーブルは、アネモネがモチーフのクリストフルの「ベル エポック」シリーズ。

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皆様、ベル エポックのテーマに合わせて、「華麗なるギャツビー」のイメージでおしゃれしてきてくださいました。
とても、華やか!

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皆様、ベル エポックのテーマに合わせて、「華麗なるギャツビー」のイメージで
おしゃれしてきてくださいました。
とても、華やか!

 

昔から、私は、呼び込む力が強いらしく、願えば叶うので・・・・村松先生を呼び込んでしまったようで、村松先生は、自分の時間が減って、よけい忙しくさせてしまいました。
これからも、いろいろな形で、ご一緒させていただきたいと思います思います。
http://www.salon-de-tresmignon.com/index.html
そして、毎回、講座に合わせて「クグロフ」「オペラ」などのお菓子をご用意くださったさき子先生、美しい写真を撮って下さった千恵子さん、まゆみん。
本当にありがとうございました。

 

春から始まったこの講座では、村松先生が選ばれた絵画が毎回、たくさんご紹介されるのですが、最後の講座の最後の絵画がシャガールの「私と村」でした。

高校の時に美術部で、油絵を描いていた私にはとても思い出深い絵でした。
美術部顧問の先生は、事あるごとに「初心者は模写が大事」
「好き勝手に書いてはいけない、とにかく模写をしなさい。」とおっしゃる先生でしたので、その頃好きだったシャガールを、ただ真似して描いていました。
それは、今、私がお花のレッスンの時に、お伝えする事と同じです。
「お花も最初から初心者が、好き勝手に感覚でいけない方が良いですよ。とにかく、お花の技術が優れた作品を、基礎から真似ること。素敵だと思う色合いを、花材を真似る事が大切です」とお話しします。絵も、花もただ、自分が好きなように好き勝手に作るのでは、技術も感性も伸びません。
そうして、模写だけをしていた後、文化祭に出すために書いたのは、今回、村松先生が選ばれたシャガールの「私と村」の構図を真似た「私と橋」とタイトルをつけた作品でした。
夏休みにアメリカにはホームスティした楽しい思い出を、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッチに乗せて描きました。

今回の村松先生の講義の最後で、高校生の時の自分からこれまでが走馬灯のように思い返され、クリストフルやラリックなどの仕事も思い出し、今の自分のこの時間に全てが繋がったように思いました。とても、不思議な時間でした。

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「アムール」の後藤シェフのお料理も、絵画のような美しさでした。ぜひ、移転リニューアルされた「アムール」さんへ。
http://www.amourtokyojapan.com/

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またいつか、この講座の続きができたら嬉しいです。
ご参加の皆様、また華やかに盛り上げてくださった「ギャツビーシスターズ」にも、感謝です。

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ありがとうございました。

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