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『テーブルコーディネーターの視点から』
フランス商工会議所さんのフランス企業を紹介する「プロムナード・フランセーズ・ア・トーキョー」に、『テーブルコーディネーターの視点から』と言うコラムを書いています。
ご依頼があったのは1月末、ちょうどパリに着いた日で、締め切りは1週間後のパリを発つ日でした。
ヴァンドームのリッツで、いっきに書いて送りました。いつもより、スラスラっと書けたのは、この雰囲気のおかげかなーと思います。
新宿伊勢丹さんの「ボンジュール フランス」で配布されていました。
ぜひご覧くださいませ。(コラム>>PDFダウンロード)
2月16日発売の雑誌「ベストフラワーアレンジメント」連載5回目
2月16日発売の雑誌「ベストフラワーアレンジメント」連載5回目のピリオド デザインは、「フェルメールの絵画の世界の花とテーブル」です。
ヨハネス・フェルメール はオランダの絵画の黄金期において、最も傑出した画家の一人です。17世紀、絵画にも良く見られるような花瓶にいけられたオーバルな花スタイルを作ってみました。
そして、嬉しい事に、桜のアレンジメントが今月号の表紙になりました。
アビランドの「ローズセンテフォリア」の、カバー付きのスープ皿に
桜と、濃いピンクのバラを敷き詰めました。
桜アレンジメントも、2ページ担当させて頂いてます。
ぜひ、ご覧くださいませ。
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連載4回目は「アール・ヌーボー様式の花とテーブル」
雑誌「ベストフラワーアレンジメント」連載4回目は「アール・ヌーボー様式の花とテーブル」です。
連載のタイトルは「マダム KITOのピリオドデザイン」
ピリオドデザインとは、その時代、時代に発生した歴史的な花装飾のデザインの事です。
19世紀末から20世紀初めに、フランスを中心に流行した流れるような動きが魅力の芸術様式です。
是非、書店でお手にとってご覧ください。
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