「ナポレオン・ボナパルトの軌跡を訪ねる旅」が掲載されました

「美プレミアム」にて「ナポレオン・ボナパルトの軌跡を訪ねる旅」が掲載されました。

ひょんなご縁で知り合った、コルシカ島の名門貴族のアンリさんに、ジョセフィーヌの居城マルメゾン城をご案内頂きました。あれから1年半。

1月21日発売の「美プレミアム」にて「ナポレオン・ボナパルトの軌跡を訪ねる旅」が掲載されました。

アンリさんのご先祖様は、コルシカ出身のナポレオンの弟 ナポレオン・ルイと親友で、コルシカから彼を看取るまでずっと一緒だったそうです。
そして、このナポレオン・ルイの息子は、のちにナポレオン3世になりました。

シャルル・ペルシエとピエール フランソワ レオナール・フォンテーヌという当時最強の建築家の二人に命じて美しい城館に改修されたマルメゾン城は、ナポレオンが国政を指揮する重要な場所ともなり、特に書斎はナポレオン法典やレジオン・ドヌール勲章の創設案など、第1執政時代に定まった決議案のほとんどがここで考案され、数々の成功を導いた場所と言われています。

ジョセフィーヌはハープを演奏したそうで、良くお客様を呼んで音楽会などもしたそうです。
私は特にこのジョセフィーヌのダイニングルームが好きです。

実は、もともとの取材企画は、「ジョセフィーヌのバラ」だったのです。

マルメゾン城のバラ園の評価は高く、彼女がお抱えの画家ルドゥーテに描かせた庭園のバラの博物画は世界的に好評を博し現在でも販売されています。
彼女の故郷マルティニーク島や世界各地から集めたバラのコレクションは膨大になります。

そのバラが見事な時期に、マルメゾン城に訪れ、カメラマンさんにたくさんのバラの写真を撮っていただき、私もバラについて色々と予習、復習をしていたのですが、マルメゾン城に行く1週間前に、アンリさんと知り合い、ナポレオン研究家でもあるアンリさんが案内して下さる事になり。。。

アンリさんのナポレオン愛の熱量が素晴らしく、タイトルは「ナポレオン・ボナパルトの軌跡を訪ねる旅」に変更になりました。

マルメゾンのバラはカットになってしまいましたが、興味深いページになりました。

雑誌には掲載されませんが、マルメゾン城のあるこの、パリ西部近郊のリュエイユ=マルメゾンの街もおしゃれで素敵でした。

いつか機会があればジョセフィーヌのお墓のある教会などもご紹介できれば嬉しいです。

また最新号は「美」に出逢う温泉宿特集。
今は取材にも行けませんが、早く状況が良くなり、旅に行けますようにとの願いを込めて、身も心も癒される宿が沢山載ってます。

「星のや富士」では冬の早朝、河口湖でカヌー体験。時々、ライターの仕事をさせて頂いておりますが、取材でなければ、インドア派の私では絶対経験しない事でした。 

他にも京都の桜やチョコレートなども特集です。
ぜひご覧下さいませ。

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