8月24日 横浜ディスプレイミュージアム「秋のテーブル デモストレーション」
フロールエバー&スミザーズオアシス協賛「秋色のテーブルデコレーション」のデモをしました。
11時と2時の2回、35名づつの方がお越しくださいました。すぐにキャンセル待ちになったそうで。。。
ありがとうございました。
当日は横浜も38度の猛暑、熱心に受講して下さいました皆様、お手伝いくださいました方々に感謝です。
9月のまだ暑さが残る日のテーブルをイメージして・・・
フロールエバーの新色のラズベリー&ディープターコイズのアレンジです。
ターコイズのトンボがアクセントです。
あえてグリーンは使わず、レインボーフォームのシルバーとホワイトをサンドウィッチにしたフォームにアレンジしました。
もうひとつのアレンジはレインボーフォームにユーロサンドのナチュラルストーンを貼って、ゴールドのグリッターをふき付けたものに、プリザーブドフラワーをアレンジ。
このナチュラルストーン、ナッツのお菓子みたいで可愛いいのです。
フロールエバーの「クランベリー・スパークリング」も大好きです。この組み合わせ可愛いでしょう?!
8月6日
フローリスト9月号に、リーデルさんの大吟醸のグラスを使った秋のテーブルデコレーションが載っています。
その時の撮影風景がこちらです。
リーデル広報の小島さん。
「フローリスト」のカメラマンさんと
担当の向田麻理子さん。
テーブルのアップの
撮影です。
撮影も終り、店長さんとマーケティングマネージャの中村さんとカラのグラスで乾杯!
ところがそのあと・・・
リーデルの大吟醸のために開発されたグラスのパーティーに招かれちゃいました。
まずはリーデルの大吟醸の為の開発の歴史についてお話を伺います。
パーティーには、日本酒に馴染みの薄い若い人や女性にもお洒落な日本酒の飲み方を提案したいという「リーデル大吟醸グラス」作りに貢献された10の蔵元さんがいらっしゃっていました。
まず、1杯目は利き酒師の島田律子ちゃんと宮城の「うらがすみ」へ。大吟醸の豊かな香りや繊細な味わいを引き出す素敵なグラスで・・・乾杯!
次は秋田の天壽酒造さん、金沢の「加賀鳶」さん。そして土佐の「司牡丹」さんをいただきました。
5杯目くらいになると、せっかく説明を伺っても記憶力低下になってきます。すみません。
リーデルのスタッフの方は浴衣姿で可愛かったし、お料理もおいしかったです。
今までパーティーと言うとワインとシャンパンが多かったのですが、最近は日本酒のパーティーがおしゃれになってきましたね。
この大吟醸グラスはパーティーにお勧めです。
最後に、リーデル社長のアンギャル氏と記念撮影。以前、アンギャル氏の奥様と雑誌で対談させていただいたこともあり、お目にかかれてうれしかったです。
このリーデルのパーティーは島田律子さんのブログでも紹介されています。
http://ameblo.jp/ritsuko-shimada/day-20100729.html
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