回を重ねるごとに増え続け、今回は24名様での大ツアーでした。
初日は、シャルル・ドゴールの空港ホテルに夕方着でした。そして、翌日朝早く大型バスでランスへ。


まずは、フジタ礼拝堂から。日本人画家の藤田嗣治 がG.H.マム社の敷地内に建てたロマネスク様式の礼拝堂です。


80歳過ぎた藤田は、毎日12時間描き続けたそうです。平和への祈りが聞こえて来そうな礼拝堂でした。
そして、昨年も訪れたランチ大聖堂。そして、昨年、時間外で行けなかったランチ名物「ローズビスケット」のお店に行きました。



今年は、今尚オーナー兼経営者である希少なシャンパーニュ・メゾン 「シャンパーニュ テタンジェ」さんへ。


地下18メートルのワインカーヴは、2015年ユネスコ世界遺産となりました。
ガロ・ロマン時代の真っ白なクレイエル(白亜採石場跡)です。



もともとは修道院で、僧侶が、この階段を使ってワインを食堂に持って行ったのでは無いかと。
ご案内下さったのはジャンピエールさん。
戦争中は兵士やランスの住民達の避難所でもありました。
今なお何百万本のシャンパーニュが熟成の時を静かに待っています。


VIPルームで「テタンジェ ブリュット レゼルヴ 」を試飲させて頂きました。
シャンパーニュの貴婦人です。



その後、テタンジェ ファミリーが所有する邸宅を、現在の女性当主 ヴィタリーさんが迎賓館として改装した邸宅でのシャンパーニュランチでした。こちらは一般公開されておらず、テタンジェ が特別なゲストをおもてなしするための邸宅との事、インテリアも装飾も何もかも素敵で、現代の「本物のアールドヴィーヴルの真髄」を垣間見れた感じで感激しました。






お料理に合わせてのペアリングは、アミューズに合わせて「テタンジェ プレリュード グランクリュ マグナム」
オードブルの手長海老のゆず風味には「コントドシャンパーニュブランドブラン2013」
お魚には「テタンジェブリュットミレジメ2016」



濃厚なフロマージュには「テタンジェ フォリ ド ラ マルケットリー」
そしてデザートには「テタンジェ ノクターン」
ロゼのお土産も頂きました。素晴らしいおもてなしに感動でした。
翌日は、パリを超えてマルメゾン。
旅は続きます。